※養護学校での体験 県立養護学校から「生徒たちに、テニスの経験をさせてみたいので講師をお願いします。」との依頼があり、ハンディキャップテニスサポートチームのメンバー5名で出かけました。生徒さんたちは、好奇心、不安、やる気満々の表情で私たちを迎えてくれました。初めての養護学校の高校生へのショートテニスの指導なので、緊張していましたが、いざラケットでボールを打ち始めると、生徒さんたちの楽しそうな表情やまっすぐな眼差しに感激し、寸時を惜しんでテニスを楽しみました。担当以外の先生も体育館に集まって来られ、皆の真剣な取り組み方に驚き、喜んでおられました。おみやげに心のこもった作品と新しい感動を頂き、再訪を約束して帰途につきました。(M.S.)
※感じたこと 私が一緒にテニスをした子供たちの中で、1人の子は、コーチが手で足元に落としたボールをうまく打ち返すこと、ラケットに当てることがどうしてもできませんでした。「つまらないだろうな・・・」と思いながら見ていると、その子は黙々と練習を続けています。次にラリーの練習になりました。「これはもっと難しいから無理だろう。」と見ていると、なんと今度はラケットにボールが当たり、楽しそうにラリーを続けているのです。その子の笑顔を見ることができました。人はそれぞれ得意なことってあるんですね。私は今回のボランティアで感じました。出来なくても投げ出してはいけないこと、投げ出さずに続けていれば、その先にもっと難しい事が出来るようになるのかもしれないのだという事を。飯富のみんなありがとう!(T.K.)